2014-04-09 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号
これは理化学研究所と鳥居薬品株式会社の共同研究によりまして、これまでに動物を用いた試験で薬効の確認に成功したと聞いております。また、同社において、工業化が可能か否かを判断するために、製造方法に関する技術開発が行われていると聞いております。
これは理化学研究所と鳥居薬品株式会社の共同研究によりまして、これまでに動物を用いた試験で薬効の確認に成功したと聞いております。また、同社において、工業化が可能か否かを判断するために、製造方法に関する技術開発が行われていると聞いております。
入札日時は平成二十一年の八月十三日、入札参加者は二社、落札者は日本船舶薬品株式会社、落札率は九九・三三%、契約締結日は平成二十一年の九月七日でございます。
これもその中に入っておりますけれども、たとえばバイエルという薬品株式会社でありますが、本人の具体的な思想上の問題、あるいは大学におったときの加盟しておった団体、あるいは本人の家庭の環境、経済状態、和合状態——和合状態というのは日本語だとむずかしいのですが、どういうことを言っておるのかわかりませんけれども和合状態、あるいはその他特別な家庭事情、これらについて特定の採用試験を受けてきている、本人のことを
日本動物薬品株式会社などという名前も、それからグリーンFという、こちらはグリーンFゴールド七彩丹と表現まで変えているわけですから、そういう薬品名、会社名、これがもし登録されているのだったら後で出してください。それはちょっと留保しておきます。 そうしたら、こういう国内で使ってはならない薬が外へ出ていく場合に、輸出時のチェックというのはどういうふうになっているのですか。
大阪薬品株式会社というのは一応卸の会社になっておりますが、九五%が塩野義製薬株式会社。錦城薬品株式会社というのがあります。これは一〇〇%三共株式会社、建物も三共より賃貸しております。近畿薬品、五五%が三共株式会社。その他十社のメーカーが全部このサイド、残りを持っておるわけです。それから寿薬品株式会社、これは八五%が第一製薬株式会社、この建物もまた第一製薬のものであります。
○中村(茂)委員 厚生省の薬務局長、ここに「治胸錠」という薬があるのですが、製造が和歌山市ホノミ漢方剤盛堂薬品株式会社、十五錠中の成分、それから用法、用量、効能、こういうふうに書いてあるのですが、百五十錠入りで、問題は、この薬の値段が三月ごろまで千八百円、四月以降二千八百円、七月一日より六千四百円、言えば三月から七月までの四カ月で三・六倍値段が上がっているわけであります。
最初、鳥居薬品株式会社から輸入申請がございまして、そのときに提出された資料に基づきまして、中央薬事審議会新薬品調査会において審議されまして、昭和三十七年の十二月十七日、提出されました基礎実験データ並びに臨床試験データに基づきまして承認されたものでございます。
○政府委員(坂元貞一郎君) 本件の場合に、マツオカ薬品株式会社というようないわゆるスーパー形態のものでの関係がいろいろ指摘されているわけでございます。
その実情を申し上げますと、これは薬品乱売の実例ですが、大阪の東住吉区の丁薬品株式会社です。名前を出しますと、あとで厚生省から圧力が——いかないと思うんですけれども、聞きたいとおっしゃればいつでも出しますけれども、T薬品会社が、大阪の西成区の同じく丁医院です、産婦人科・内科医です、ここへ売っている実態を調べました。
しかし手続のおくれという一面のみをもって補正を制限することは、はなはだ意味のないことでありまして、先ほども武田薬品株式会社社長からもお話がありましたように、補正によって発明家は自分の権利の範囲を明白ならしめ、発明を十分に開示し、有効な特許権をつくり出す、このために補正は欠くことができないものであると存じます。
大阪においては、薬局その他の医薬品販売業並びに製薬工場の視察を行ないましたが、まず薬局その他の医薬品販売業について申しますならば、ニュー阪急薬品株式会社が経営するところのニュー阪急薬局は、スーパーマーケットの一部を仕切って開設せられておりますが、この薬局は本年一月二十五日、すなわち新薬事法の実施直前において、旧薬事法により登録されたものであります。
○原説明員 調書を見て参りますと、医薬用であるべきはずのもの、つまりたとえば日本薬品株式会社——名前を申し上げましてもあるいは何か知りませんが、そういうところから買つたもので酒をつくつておつた、それで犯則の対象になつたというものが、他の薬局にもございますが、そういうものがぽつぽつ散見しておるのであります。
この金額の差が六百万円即ち日本香料薬品株式会社その他へ二百五十万円で売つたものが改訂価格にして八百七十何万円になつた。このことは業者達から礼が来はしないかということになりはしないかと思いますが、一週間、御当局はどうですか、売止めをすることは信用上惡いというならば、なぜ在庫数量を超えてまで売つたかをお尋ねいたします。
これは大阪地方專売局の所属でございます神戸支局におきまして、しようのう副産物でありまする白油及び赤油を日本香料薬品株式会社及び高砂化学工業株式会社に対しまして、価格の値上げ直前に多量に売拂いを行つたという件でございますが、これは次のような事情によるものであります。